🍌体験したメンズエステ店
リフラリゾート秋葉原(閉店)
🍌女の子
○〇 〇○さん
🍌料金
◯スタンダードコース
60分16000円 90分18000円
120分22000円 150分27000円
180分33000円
◯仰向けのみコース
60分19000円 90分21000円
120分25000円 150分30000円
180分36000円
◯ラグジュアリーコース
60分26000円 90分28000円
120分32000円 150分37000円
180分43000円
◯ラグジュアリー仰向けのみコース
60分29000円 90分31000円
120分35000円 150分40000円
180分46000円
※出張の場合は各コース料金+3000円
□1000円:ディープリンパ10分追加 ※施術内
□2000円:ホイップクリーム、ホットジェル、パウダー
□3000円~:衣装チェンジ
🍌リフラリゾート秋葉原 メンズエステ体験談
秋葉原と言えば「メイド喫茶」ですが、個人的にメイドにはあまり興味がないので「リフラリゾート秋葉原さん」にお邪魔してきました。
噂ではマイクロビキニだの、ノーブラだの、抜きとか、本番とか、いろいろな声があるので「実際どうなの?」と興味がわき訪問。
お店のホームページは古き良きメンズエステぽい海の写真を背景にしておりノスタルジックな気分になりながら電話し予約完了。
スタッフさんの案内に従い、秋葉原駅から歩いていけるアロマでリフラなリゾートへ。
道中、早く着きすぎそうだったのでコンビニで時間をつぶし、予約時間30秒前にマンションに到着。
Twitterでメンズエステの女の子が「予約時間より前に来ないで!!」てブチ切れているツイートを見て「怖っ…」とドン引きして以来、もともと時間ちょうどに行くようにはしていたものの、より神経質に時間ジャストに到着するようにしている小心者のおじさんです🍌
で、お部屋のピンポンを鳴らし、ワクワクしながらセラピストさんとのご対面を待つこと13秒、玄関ドアがOPEN。
お!写真となんか違うぞ!
パネマジとかというより「印象」が違う感じ。
写真は「まろやかな可愛さ」なのに対し、実物は「ちょいオイモ系」。
個人的にはガチのイモっぽい子も好きなので全然ありだけど、写真のままを期待してると驚くひともいるかも。
おっぱいはDカップからEカップくらいで、スタイルはちょっと肉付きがいい感じ。
鑑賞する分にはお肉が気になるひともいるかもしれないけど、メンズエステでの密着とか、エッチ・本番をするにはさわり心地が最高に気持ちいい肉付きの女の子。
ただ、この女の子、ちょっと暗い。
元気ないな?
いやな事でもあったのかな?
まさか私のことが生理的にムリとか?
そんな不安を抱えながらオドオドしつつお部屋のなかへ。
女の子の様子に引っぱられてこっちのテンションも下がってしまっているので、よけいなオプションはつけずに最低限だけでささっとお支払い。
女の子がシャワーの準備をしている間にぱぱっと服を脱ぎ、タオルを腰にまき、待機。
準備を終えて戻ってきた女の子に案内されシャワーへ。
「はぁ…今日はハズレだろうなぁ…」とシャワーを股間にあてながらしょんぼり気分でボディウオッシュをすませてタオルでポンポンと水分をふきとりルームへ戻る。
うーん、着替えても女の子のテンションは変わらず。
可愛いね、とか、スタイルいいねと褒めても効果ゼロ。
状況はなにひとつ好転せぬまま、うつぶせマッサージスタート。
当然、女の子も、私も、倦怠期のカップルのSEXなみに義務感でやっているので、気持ちよくはない。
女の子は「雰囲気」とか「ムード」をエッチに求めると言うけれど、それは男も同じ。
やっぱり楽しい雰囲気とか、色っぽい雰囲気がないと興ざめしてしまうのが男心。
そして、性欲が理性を超えちゃってる脳内がおちんちんの男性だと、興ざめしていようとも元を取ろうとして過剰な要求をしたり、女の子が許容していないことを強引にして、それを断られると逆ギレしたりふて腐れたりするのかもな…
なんて考えているうちにうつぶせ終了。
もうこの時点ですべてをあきらめていたので「すこしでも寝て体力を回復する」ことを目標にして寝にかかることに。
正直、女の子が機嫌が悪くてこっちに八つ当たりしてくるのであれば「は?」とイライラもするけど、なんとなく「嫌なことがあって凹んでいる」感じでマッサージ自体はどうにか頑張ろうとしているのは伝わってくるので、もうこれは仕方ない。(ほんとはサービス業としてはだめだけど、おじさんになると頑張ろうとしている若いひとには昔の自分を重ねるのでもあって寛容になるのです。)
ということで、この日はこのまま抜きも、過剰も、本番もないまま、きれいな体のまま終了。
メンズエステにたくさん通っていればこんな日もありますよね。
よけいなオプションを付けていたら被害は拡大していたけど、オプションは控えめにしていたので被害は最小限。
結局、女の子のテンションが低かった理由は不明。
でも、顔の印象からしてもともと暗い子ではなさそうなので、日をあらためてもう一度訪問するのはいいかも、と思わせてくれるだけの魅力はあり。(ほんとイモっぽい女の子が好きなんです)
ドキドキは空振りに終わり、リフラリゾートの真の実力はわからぬまま少し薄くなった財布をポケットにいれて、秋葉原駅まで歩いて帰りました🍌
🍌リフラリゾート秋葉原 公式ホームページ