🍌メンズエステ店名
六本木メンズエステ
🍌メンズエステ セラピスト
〇〇〇さん(22歳)
🍌六本木メンズエステ体験談レポート
暑くなってくるとメンズエステに涼みに行きたくなるのがメンズエステ愛好家のたしなみということで、今回は「六本木メンズエステ」さん初体験をしてきました。
マイクロビキニの噂がない(？)ながらも、なかなかに良い評判を耳にする「六本木メンズエステ」さんなので、ワクワクしながら予約の電話を済ませ、いざマンションへ。
途中にあるコンビニでミンティアを買いお口スッキリのベストコンディションにて、チャイムを鳴らし、いざご対面。
おっ、良い意味でちょっと垢抜けない感じの可愛い女の子。
ホームページの印象はもうすこしスレた雰囲気だったので、これはラッキー。
衣装はごく普通のガーリーなミニスカスタイルで、おっぱいは「Cカップ」くらいの印象。
巨乳が目立つ最近のメンズエステ業界だからこそ、この子のスタンダードなサイズのおっぱいが愛おしい。
なんて考えながら笑顔であいさつをすませ、部屋のなかへ。
室内の様子も、とっても普通。
「メンズエステってこんな感じだよね」を地でいく感じで、なんだかとても落ち着く。
料金の案内をしてもらい、たしか25,000円くらいを財布から支払い、お会計完了。(メンズエステでいくら支払ったかおぼえてないのは、きっとおっぱいを見てたから🍌)
やっぱり、マイクロビキニとかがないと、お財布に優しい。
垢抜けない系女子がシャワーの準備をしている間に、下っ腹出てきたなぁとちょっとテンションが下がりながらお着替え。
中年て、なんでこうも太りやすいんだろうか？悲しいなぁ・・・
とセンチメンタルな気持ちでいるところにコンコンというノックと共に彼女帰還。
お風呂へ案内され、ボディソープを泡泡にしてからセルフ洗体。
そういえば、「洗体」て「体を洗う」という意味だけではなく「体で体を洗う」という意味もあることをつい先日知りました。
シャワーを出て、お尻の割れ目までしっかりタオルでふきとり、紙パンツを装着し、部屋へ。
すると、あかぬけない素朴系の可愛い女の子だったはずの彼女が、セクシーチャーミングなベビードール姿でお出迎え。
うん、可愛いね。
ギラギラしたステーキのようなマイクロビキニじゃなくて、こんくらいの恥じらいのある和食のようなたたずまいも、やっぱり素敵。
そういえば、この子、むちゃくちゃ声が可愛かった。
アニメ声とは違う、なんというか、本人の人柄の愛らしさ、素直さがあらわれている声って感じで癒される。
マッサージが始まり、背中からきこえる彼女の優しく可愛い声にきゅんきゅん。
やわらかな太もも、小さな手の平、ひかえめな胸の感触、すべてが心地よい。
ほんとうに心地よい…
夢心地だぁぁ…
…気づくとうつぶせの時間ずっと寝落ちしてました(笑)
彼女にポンポンと「あおむけなれますか？」と優しく声をかけられ、「はっ！！寝てた！！」とびっくりするまぬけっぷりを晒してしまい、クスクスと笑われる。
笑い声も可愛い。
半分寝てしまっていたことに焦りつつ、紙パンツからバナナがはみ出てないことを確認しつつあおむけへ。
あらためて彼女の顔を眺めて「可愛いなぁ、いい子だなぁ」としみじみ感じながら、上半身のマッサージを堪能。
マッサージの技術は中の中レベルで特筆するほどのものはないものの、この子の女の子としての魅力もあいまってとても気持ちがいい。
過激なエロさがないのもこの子らしくてかえって良く、むしろこの子が万が一でもおちんちんを握ってきたりしたら「ダメ！君はそういうことしないで！おじさんの夢を壊さないで！」ときっと止めてしまう程、良い子。
メンズエステに通っていると、ごくまれにこういった女の子と出会えるから、本当に面白い。
きっとこういう子はTwitterのフォロワーも1,000人なんていかないだろうし、人気セラピストとして話題にもならないだろうけれども、ただ、癒やしを求める男性がリピーターになってなんだかんだ予約がとりにくい「そこそこの人気セラピストさん」になっていくんだろうなと妄想しながら、仰向けマッサージをおだやかに満喫。
最後にそっとハグをしてもらい、シャワーを浴び、笑顔の彼女に見送られて退室。
エッチなメンズエステではなくても、満足のいくメンズエステはあるんだよなぁ、元々はこういうのが好きでメンズエステにハマッたんだよなぁ、と懐かしさを感じながら駅まで歩いて帰りました。
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六本木メンズエステ
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〇〇〇さん(22歳)
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